住宅展示場に行ったら何をする? 第4弾

いつかはマイホームがほしい。でも何から始めたらいいかわからない。そんなご家族の最初のアクションにおすすめなのが、住宅展示場を訪れることではないでしょうか。住宅展示場には家づくりのヒントがいっぱい。この週末は、家族みんなで住宅展示場へ行ってみませんか。今回は第4弾です♪

1.モデルハウス仕様に惑わされない

モデルハウスの設備や機能は、各ハウスメーカー工務店が自信を持って勧める最新&最高レベル。建坪も敷地も大きめです。

オプションがたくさん取り入れられているモデルハウスですから、豪華さに思わず目を奪われてしまいますが、予算的には非常に高価な場合もあります。

具体的な話を聞く前に、各社の標準仕様を確認するのがベターです。

2.住宅のプロに聞いてみましょう!

住宅展示場には住まいのプロが常駐しています。

夢のマイホームに関するある程度のイメージが固まっているならば、モデルハウスを見るだけではなく、家づくりの相談もお手のもの。

住宅ローンや税金のこと、お得な補助金など、あらゆる質問に丁寧に答えてくれます。

3.住宅展示場を使いこなす

3年に及んだ新型コロナウイルス禍。

友人知人の家を気軽に訪れる機会が減ったこともあり、身内以外の「よその家」を見るのは久しぶりかもしれませんね。

見て、触って、話を聞けるモデルハウスを回って、住みたい家、暮らしたい内装やインテリアのイメージを大きくふくらませてみませんか。

住宅展示場は情報の宝庫です♪
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ワンノート ~庭がある住まい~ one-noteは直訳すると単調、1本。 この住まいは、土間から各居室までをひとつの空間で構成しており、その中に3つの庭を設け、変化をもたらしています。 どの空間に居ても、家族はそれぞれ気配とつながりを感じながら暮らすことができます。また、空間づくりの工夫は京町家をルーツとしています。 和の心を継承し、暮らし方をデザインするポウハウスの空間提案をモデルハウスで実際に体感してください
■体感すまいパーク船橋
船橋市西船1丁目1番9号