マイホームの購入は、教育資金・老後資金と並び「人生3大支出」の1つといわれています。なので、購入前にはしっかりと情報をキャッチし、後悔しない家づくりにしたいですよね。
そんな中、気軽に家づくりを勉強できる場所として、多くの人が訪れるのが、総合住宅展示場です。
今回は住宅展示場に行くメリットとデメリットをご紹介致します‼
次の2つがメリットです。
・ハウスメーカーを比較できること
・一次情報を得られること
事前に調べておくことが重要だとお伝えしてきましたが、会社の営業の姿勢などは実際に現地に行って初めて分かることです。
また住宅展示場では、各社の強みとする最新のトレンドや、通常は見ることのできない壁内構造なども展示されている場合があります。
インターネットではなかなか収集しきれない一次情報を知り、そして担当者へ質問をする機会もあります。
せっかく現地へ足を運ぶ機会なので、是非そういったメリットを活かすようにしましょう。
反対にデメリットとしては、「視野が狭まること」です。
展示場では、全てのハウスメーカーや工務店が出展している訳ではありません。予備知識がなかれば、安易に大手ブランド志向に陥ってしまう可能性もあります。あくまでも、メーカー・工務店にとって宣伝の機会であることを念頭に置きましょう。
そういった前提で、あくまで「知る」ことを目的に、少し背伸びした住宅を見ても楽しいかもしれませんね。
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ワンノート ~庭がある住まい~ one-noteは直訳すると単調、1本。 この住まいは、土間から各居室までをひとつの空間で構成しており、その中に3つの庭を設け、変化をもたらしています。 どの空間に居ても、家族はそれぞれ気配とつながりを感じながら暮らすことができます。また、空間づくりの工夫は京町家をルーツとしています。 和の心を継承し、暮らし方をデザインするポウハウスの空間提案をモデルハウスで実際に体感してください
■体感すまいパーク船橋
船橋市西船1丁目1番9号