住宅展示場に行く際に必要なものとは?

住宅展示場へ出発!まずは心の余裕と気持ちが大切ですが、持っていくと便利なアイテムをお教えします。

 ・メジャー
 ・メモ帳&ペン
 ・トートバッグ
 ・スマートフォン
 ・ずっと使いたい自宅の家具のサイズメモ

メジャーは、必需品。もちろんモデルハウスに住むわけではありませんが、ハウスメーカーが見本として建てたモデルハウスは、研究して損のない間取りばかり。廊下の幅やキッチンの作業スペースなど、自宅に活かせる情報がたくさんあります。気になったポイントはどんどんメモを。また、引っ越しても使いたいと思っている大切な家具などは、おおまかにサイズのメモを取っておけば、部屋づくりのイメージを膨らませる材料になります。

また、住宅展示場ではたくさんのパンフレットやカタログがもらえます。ホームページでもいいですが、紙のカタログは付箋を貼れたり切り抜けたり、何かと便利に使えるもの。大きめのトートバッグがあれば、持ちかえりに困らなくて済みます。

最後に、当たり前ですがスマートフォンが便利。写真を撮ったりメモを取ったり、ランチタイムには近くのおいしいレストランも探せます。住宅展示場ではあまり時間に無理をせず、午前に一棟、午後に二棟くらいのペースで回るのがお勧め。途中でランチやおやつの時間を挟みながら、リフレッシュして楽しんでください。
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ワンノート ~庭がある住まい~ one-noteは直訳すると単調、1本。 この住まいは、土間から各居室までをひとつの空間で構成しており、その中に3つの庭を設け、変化をもたらしています。 どの空間に居ても、家族はそれぞれ気配とつながりを感じながら暮らすことができます。また、空間づくりの工夫は京町家をルーツとしています。 和の心を継承し、暮らし方をデザインするポウハウスの空間提案をモデルハウスで実際に体感してください
■体感すまいパーク船橋
船橋市西船1丁目1番9号